
通常の塗料では紫外線や塩害から住宅を保護するために強い塗膜が必要と考えられています。そして、強い塗膜を作るためには有機溶剤を配合することがどうしても避けられません。その結果、有機溶剤を抑えたとしてもエコマークの取得をすることは不可能なのです。
塗料を乾燥させるために有機溶剤は欠かせません。
しかし、このクレッシェンドは無機塗料なので、もともと紫外線や塩害に強い塗料です。そのため、乾燥させるのにどうしても必要な最低量の有機溶剤に抑えることができ、その結果、エコマークを取得することができているのです。
塗料を薄めるのに使うシンナーにはVOC(*1)が含まれています。
シンナーは溶剤系の塗料にとってなくてはならないものですが、主に施工時に空気中に放出され、お家の方々の健康や地球環境に被害を与えます。
クレッシェンドは、VOC量を最低限に抑えています。
*1)VOCとは:揮発性をもつ有機化合物の総称で、トルエン、キシレンなど様々な種類があります。光化学オキシダントや浮遊性粒子物質の原因のひとつで健康被害も数多く報告されており、日本でもVOC削減は急務を要します。
通常の塗料には発がん性物質が含まれていることが多いのですが、クレッシェンドには国際基準でクリアしなければならない発がん性物質は一切含まれておりません。
クレッシェンドは、誤って川に流したとしても、生物が死ぬようなことはありません。
(社)東京都食品衛生協会の検査もクリアする安全性です。
クレッシェンドは環境配慮に優れた塗料ですが、材料がエコなだけでは本当に環境に良いとは言えません。
製造・配送・施工・廃棄を一つの流れとし、どの段階でもエコロジーであること。
それがクレッシェンドのエコシステムなのです。
たとえば、余った塗料は、無害化するための特別な液体を使用し、産業廃棄物ではなく家庭用ごみとして捨てられる状態にします。
使用後のはけもエコロジー洗浄剤で洗うことにより、使い捨てにするのではなく大切に長く使用できるよう配慮しています。

クレッシェンドは塗装を愛するものとして「塗装が環境を破壊するものであってはならない」と考えています。塗装には素晴らしい歴史と技術があります。その伝統を残すためにも環境に配慮されるものが必要です。
またどんなに健康に気を使ったとしても、地球環境が壊れていては意味がありません。今お住まいのご家族だけでなく、未来のご家族にも健康であってほしい。小さな一歩を積み重ねていくことが大切です。

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